断酒的な、備忘録

日々の事をつれづれに。アルコールの病気です。

親父の背中。

最近、もっと 偉大なものに、委ねる事の
必要性を感じる。

思えば、自分の父は 私と同じ病気
である。大昔は、それが病気とはわからない
から、仕事から帰って、勿論飲んだ後、
一次的に預かった 祖母がいる場所で
母親をなぐった。母は、びっくりして
何故?なぐるのとオロオロ。
祖母は、早く帰りたい、ここはどこでしょう
と、小さな旅行する姉夫婦が、
少し呆けた祖母を、預けた。いぬ間の
居場所を、早く帰ります、ここは誰と
オロオロとしていた祖母、今の母のように。

男、女というカテゴリー
差別と区別の差。
生き方の違う人々が、偶然、運命で
引き合わされ、試練んあたえられ
家族になる。

試練をチャンス!と、とる生き方。
違いを、受け入れる勇気?


またまた、支離滅裂ですが
またまた、母から、これが出来ないから
あれができないから、延々。
父は、ある程度肝が座っていたくせに
一般的なサラリーマンに去勢されて
しまった。

母には、背中がない。