断酒的な、備忘録

日々の事をつれづれに。アルコールの病気です。

脳みそも悴む寒さ

かぁ〜 ぢぃ〜 かぁ〜 んでぇ〜 いましたぁ〜


豚汁、発泡スチロールの容器から

みるみると暖かさが逃げて行く。

炊きたてのご飯も、箸と口の間の寒気が

まとわりついて、あっと言う間に 

湯気が見えなくなる。

寒すぎるにも、程がある!!!!!


一番温かかったのは、首後ろに貼った

ホッカイロ。明日、明後日は、最大級に

寒い寒い冬将軍がやってくるらしい。

気休めなんだろうけど、寝袋をひとつ

寄付をした、なんと言う傲慢な気休め。


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腰がぎっくりした人が、ヌクヌクと

起きてきて、お腹すいたよぉ〜 と

私が帰るなりに、 開口1番ぢゃ〜  

図書館から借りてきた本を読むしか

ないなぁ〜 と、すう勢しながら

今、読んでます。


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お正月に飾ったナンテンが、水にお砂糖

入れたり、生きろ〜生きろよ〜と

手入れをして、まだ、生きてるんです 😂

流石に、冬を生きる植物は、逞しい。


爪の垢ならぬ、粒の赤を煎じて呑め!と

ナメコとろろ蕎麦に、二粒仕込む。


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「 お前は、良く活動するなぁ〜」


何か、寝るのが 惜しい。お酒を、飲んでいる

時は、早く現実から目を逸らしたかったから。

知りたいと思えば思う程、自分は何て

知らない事が多いんだろ〜と絶望するが

お酒は、もっと自分を絶望の淵に落とすぞ!


ということで、寒くて死にそうでしたが

ホットカーペットが、ダイヤル2でも

暖かい幸せを感じました、断酒に感謝です。